頻尿改善!夜中トイレの原因や悩みを解決

夜間頻尿とむくみの関係

夜間頻尿の原因の1つに「むくみ」があります。
従来は、リンパ管が水を汲み上げるのですが、
加齢によりリンパ管の機能は低下します。
その結果、夕方になると足がむくみやすくなります。

 

 

 

ちなみに”むくみ”は、
「細胞の間に水が過剰にたまった状態」のことです。
・何かの原因で動脈から受け取る水分量が増える。
・静脈やリンパ管へ水分の回収がうまくいかない。

 

 

こうした事態が発生すると、
細胞間液が過剰にたまっていきます。
この状態を”むくみ”と言います。

 

 

また多くの人は日中を以下のように過ごしています。

 

むくみの原因となる日中の行動

・長時間椅子に座って仕事をする。
・家事や洗濯のため、長時間立ちっぱなし。
・同じような姿勢を維持する

 

ただし基本的に、寝たきりの方や病気の方でもない限り、
活動的に過ごしている人が多いと思います。

 

 

 

重力の関係で、日中に摂取した水分は、
足に溜まりやすくなります
この状態で就寝すると、溜まっていた余計な水分が
寝ている間に血液を通じて心臓に戻ってきます。

 

 

 

心臓の右心房に水分の量を感知するセンサーがあり、
余計な水分を尿に変えます
その結果、就寝中、膀胱に尿が溜まりやすくなり、
夜中にトイレのために目覚めてしまいます。

 

 

 

個人差がありますが、余分な水分が尿として出されるには、
2~3時間必要だと言われています。
それが就寝後に夜中のトイレとして現れます。

 

むくみを解消する方法

・就寝する4時間前にお風呂に入る。
・夜寝る前にマッサージをする。
・横になり膝を心臓の位置より高くして20~30分過ごす。

 

就寝する4時間前にお風呂に入る

お風呂に体を浸けた水圧により、
足に溜まっていた水分が心臓へ戻りやすくなります。
その結果、排尿機能を復活させ
夜間頻尿の改善が期待出来ます

 

 

 

夜寝る前にマッサージをする

むくみの原因は、血行不良により
足に水分が溜まることで起こります。
そのため、マッサージすることで血行が促進され、
むくみが解消(水分が逆流していきます)します。

 

 

 

横になり膝を心臓の位置より高くして20~30分過ごす

頭の下と足の下にクッションを敷く

ひざの位置を心臓より少し上にする

足首を「曲げる・伸ばす」の運動を繰り返す

 

 

約30分程度かけて足に溜まった水分が
上半身に戻っていきます。
その間に足を揉んだり、足首の曲げ伸ばしを行うと、
むくみ改善の効果が高まります

 

 

 

むくみは、筋力の弱い女性に多い症状ですが、
男性でも発症する可能性は十分に有ります。
思い当たる方は、上記の対策を実行してみてください。

 

 

 

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