頻尿改善!夜中トイレの原因や悩みを解決

夜間頻尿の原因<膀胱容量の低下>

膀胱容量が低下する原因は様々あります。

・過活動膀胱

・前立腺肥大症
・排尿筋の低下
・高血圧
・神経性

 

過活動膀胱や前立腺肥大については
以下に記載しています。
>>>頻尿の原因<過活動膀胱>の記事を読む
>>>頻尿の原因<前立腺肥大>の記事を読む

 

 

排尿筋のイメージ↓↓↓

 

排尿筋の低下(上の図参照)

排尿筋は膀胱の周囲を取り囲んでいます。
排尿筋は、アセチルコリンによって収縮します。
排尿筋(膀胱平滑筋)が収縮するとは、
膀胱が縮まる(容量が低下する)と言うことです。

 

 

 

通常膀胱は、尿が溜まると膀胱の筋肉も広がります。
しかし、頻尿の方は膀胱の筋肉が広がりにくくなっており、
結果的に何回もトイレに行きます

 

 

 

この場合の対抗措置としては、薬物治療があります。
抗コリン薬β2受容体刺激薬等の
膀胱を弛緩させる働きを持つものを使用します。

 

 

 

高血圧

血中のカテコラミンの値が高くなると
腎臓の血液抵抗が高くなります。
すると、血流量が下がり尿の産生量が減ります。

 

そうなると1回辺りに必要とされる尿量に満たなくなります。
結果「うすい」尿が多くなり、相対的な排尿回数が増えます

 

 

 

通常寝ている時は、カテコラミンの値が下がります。
ただし、血圧の高い人は、健康な人の日中と同レベルであるため、
夜中でも頻繁にトイレに行ってしまいます

 

 

 

カテコラミンは、アドレナリン、ノルアドレナリン、
ドーパミンといった物質の総称です。
胸の高鳴りや血圧上昇、発汗、血糖上昇、覚醒、
血液凝固系の高進などの変化をもたらします。

 

 

 

神経性

試験や試合、デート、演奏会、発表会
大事な面接や会議、プレゼンテーションなど。
こういう場面に遭遇すると誰しも緊張して
トイレに行きたくなった経験があると思います。

 

 

 

ただし、一過性で終わらずその後も継続する場合に、
頻尿が発生します。
メカニズムで言うと以下です。

一度経験した緊張した体験・不安だった体験

同じことが起きてしまう不安や恐怖を感じる

尿意が意識される

徐々に尿量を感じるようになる

更に意識するため、我慢できなくなる

この負のメカニズムに陥ると外出出来なくなります

 

 

その場合、膀胱訓練などで「我慢する・我慢出来る」体験を積むことで、
症状の改善が期待できます。

 

 

 

>>> 夜間頻尿の原因<睡眠障害>のページを読む

 

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