頻尿改善!夜中トイレの原因や悩みを解決

多尿症

多尿とは1日の尿量が3リットルを超える場合を言います。
頻尿と多尿は、どちらも相対的な尿量が多い事を指しますが、
内容はまったく異なります。

 

 

 

純粋に1日の尿量が多い場合を多尿と言います。
尿に色が無いのも特徴です。
そして、1日あたりのトイレに行く回数が多い場合を
頻尿と言います。

 

似ていますが、まったく別の病気です。
そして、多尿(尿量が多い)には、2種類あります。

 

 

 

水そのものが多い場合

別名を水利尿と言います。
代表的な疾患として、尿崩症があります。

 

 

 

溶質が多い場合

別名を浸透圧利尿と言います。
代表的な疾患として、糖尿病が挙げられます。

 

 

 

でも、そもそもなぜ多尿になるんでしょうか?
何か原因があるはずです。

 

その原因は、

 

多尿の原因

・水分の過剰摂取
・腎臓に障害がある

 

腎臓は老廃物を濾過し尿として排出する役割があります。
そして、腎臓に何か異常があると、尿が多量に出ます。

 

ただし、たとえ正常に作用していたとしても、
水分を過剰に摂取すると多尿になります。
キャパシティの問題なので、これは当然と言えますね。

 

 

 

ただ、腎臓に問題が有っても無くても、
多尿の人は飲水量が多いのが特徴です。
なぜなら、腎臓から尿が出過ぎれば身体の水分が減ります。
それが刺激になり、脱水をカバーするために水を飲みます。

 

 

 

水利尿の人でも浸透圧利尿の人であっても、
常に口が渇くという共通点があります。

 

 

メカニズムで言うと、以下です。

喉が渇く

水を大量に飲む

腎臓の働きがが弱る

多尿になる

 

ちなみに、腎臓は老化と共に働きが低下するため、
尿を濃くする力も弱くなります。
そのため、尿量が若年者と比較して多くなり、
水を飲む量も増えます

 

ただし、これは自然なことであり、
正常範囲内だと言えます。

 

 

 

多尿の疑いがある人は、泌尿器科、腎臓内科を受診しましょう。
多尿を引き起こす病気を特定することで、
症状を早期改善することが出来ます。
また、多尿の人は昼夜問わず尿量が多いため、
睡眠の質も下がり、体力的にもつらくなります。

 

 

 

 

腎臓は症状が表に出にくい臓器の一つです。
そして、気がつけば「症状が悪化して腎臓病になっていた」
ということが無いように、早期改善するようにしましょう。

 

 

 

>>> 男性の頻尿のページを読む

 

>>> 頻尿改善!夜中トイレの原因を解決のトップページに戻る

このエントリーをはてなブックマークに追加