頻尿改善!夜中トイレの原因や悩みを解決

尿意は有るけど出ない、尿意がなく出ない

今回は以下の場合について説明します。

尿意があるのに中々尿が出ない
尿意がなく実際に尿も出ない

 

 

 

「尿意はあるけど、トイレに行ってもおしっこが出なかった」
または「出るまでに時間がかかった」
こういう体験をしたことは誰しもあると思います。
私も何度かあります。

 

 

 

ただし私は「尿意が無く実際に出ない状態」
という体験をしたことがありません。
中にはそういう症状で悩んでいる人もいます。

 

 

尿が出ない病態は、大きく2種類に分けられます。
まずは「尿意はあるけど出ない」です。

 

尿閉(尿意はあるが出ない)

・前立腺肥大症
・神経因性膀胱(膀胱をつかさどる神経の障害)
・尿道狭窄
・急性前立腺炎
・進行した前立腺がん

尿閉とは、膀胱に溜まった尿を出せない状態を言います。

 

原因として最も可能性が高いのが前立腺肥大症です。
それ以外の可能性として、4つ候補があります。

 

 

 

また膀胱がんが原因で血尿になっている場合、
血の塊が膀胱の出口を塞ぎ、尿が出せなくなることもあります。
この病態の方にカテーテルを膀胱に挿入すると、
1リットル以上尿が出てくることもあります

 

 

 

・・・・ホラーですよね。
まさか体内に1リットル以上もおしっこが溜まっているなんて。
体重が一気に1kg減ります。

 

 

 

ちなみに、尿閉以外で腎臓で尿がまったく作られない場合でも
無尿状態になります。
この場合急性腎不全である可能性が非常に高く
とにかく緊急事態です。

 

 

 

そして「尿意が無くて出ない」です。

 

無尿(尿意がなく出ない)

・腎臓で尿が作られない場合。
・作られた尿が膀胱まで流れていかない

この状態を無尿と言います。

 

尿量は1日50ml以下です。
ほとんど出ていません。

 

 

腎臓で尿が作れらない原因は、
腎炎や腎不全が関係していると考えられています。
また、尿が膀胱まで流れていかない原因は、
両側の尿感が閉塞していると考えられています。

 

 

 

いずれの場合にしましても、
腎臓内科か泌尿器科に行って診断してもらいましょう。
この状態は正常ではありません。

 

早く病態を改善して快適な生活を取り戻したいですね。

 

 

 

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