頻尿改善!夜中トイレの原因や悩みを解決

頻尿の原因<寒さ>

冬だけ頻尿になる人がいます。
私は夏でもそうでしたが、冬は特にひどかったです。
下手すると30分に1度トイレに行っていました。

 

 

床から伝わるあの冷たさ。
靴下を履いているのに足が氷のように冷たくなります。
そのうち足が攣ってくるので、靴下は必需アイテムです。

 

 

 

でもどうして寒くなるとトイレが近くなるのでしょうか。
「身体が自然に気温に反応するから」
その理由もあります。

 

 

ただ、物事はそう単純ではないようです。
原因はいくつか考えられています。

 

寒い時に頻尿になる理由

 

まずは夏を例に説明します。
夏は、暑くて汗をかきます。
すると身体の中の水分が汗や水蒸気となって、
体外へ出ていきます

 

 

「熱中症にならないように水分をこまめに摂るようにしましょう」
というのは、ここ数年の流行ですよね。

 

 

 

ただし、冬は夏と比べると汗をかきづらく、
身体の中の水分が放出されづらい環境にあります。
そのため、冬は排尿行為で身体の中の余計な水分を
排出しようとします
これが、夏場に比べて頻尿になりやすい原因です。

 

 

 

もう少し詳しく説明すると、
体内には以下2種類の器官が存在します。
「寒い時に活発に動く器官」と
「暑い時に活発に動く器官」です。

 

イメージ↓
 

 

暑い時に活発に動く器官(外胚葉)

皮膚・目・耳・口の感覚器やその中枢である脳・脊髄神経

 

寒い時に活発に動く器官(内胚葉)

内臓系、肝臓、腎臓、膵臓、消化管

 

 

 

内胚葉系の働きが活発になると副交感神経が興奮します。
すると、脳下垂体後葉から抗利尿ホルモンの分泌が抑えられます。
結果、腎臓の抑制が解除されて、尿がたくさん作られます
そのため尿量が増えるのです。

 

 

 

逆に発汗は抑えられるため、汗をかかなくなります。
また、副交感神経の興奮は内臓を興奮させ、膀胱が過敏になります。
尿量の増加+膀胱の過敏でトイレが近くなります。
これが、寒い時に頻尿になる理由です。

 

 

 

また、それ以外にも
冬は手足の血管が縮むことで身体の中心の血液量が増えます。
それを減らす方法が排尿行為だと言われています。

 

 

これらのことから、冬に頻尿になる人が増えるのです。
自然の摂理ですので、異常なことではありません。

 

 

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