頻尿改善!夜中トイレの原因や悩みを解決

頻尿の原因<尿路感染>

尿路感染は腎臓から精巣上体などの尿道に起きる感染症です。
発症原因は、2種類あります。
血液から腎臓などに入る血行性と、
尿道から逆流して入る上行性です。

 

 

 

ほとんどは尿の出口から細菌が逆行することで起こります。
また多くは細菌によって起こりますが、
その他にウイルス、真菌、寄生虫などが原因の場合もあります。

 

 

 

小児性、性的活動期の女性や高齢者に多く発症します。
男性と比べて女性の感染頻度は約10倍と言われています。
また、発症経過から「急性」と「慢性」に、
基礎疾患の有無から「単純性」と「複雑性」に分けられます。

 

 

 

腎臓から尿感を上部尿路と言います。
ここで炎症が起こった状態を上部尿路感染症と呼びます。

 

膀胱から尿道までを下部尿路と言います。
ここで炎症が起こった状態を下部尿路感染症と呼びます。

 

症状名 具合的な症状
上部尿路感染症

38度以上の高熱が出る。高熱が続く。
吐き気がする。または実際に吐く。
腰痛、背部痛がある。
左右の腰のあたりを叩くと鈍い痛みがある。
尿の回数が多い。
(トイレが近い)

下部尿路感染症

トイレが近い。また常に尿意がある。
尿をする時に痛みがある。
尿をした後に傷む場合もあります。
下腹部に痛みを感じる。
(腰の下部に痛みを伴う)

 

また性的交渉で感染した場合、性行為感染症(STD)といいます。
STDの病原体としては、クラミジアトラコマチスや淋菌が一般的です。

 

 

 

 

頻尿の原因は様々ありますが、
この症状は尿検査をすることで発見しやすくなります。
例えば、赤い尿であったり、膿の混じった脳尿であったり。
見た目で分からない場合でも、顕微鏡で観察すると、
白血球や細菌を見る事が出来ます。

 

 

 

 

また尿路感染は繰り返しやすいという特徴があります。
上部尿路感染症を繰り返していると、
腎不全になる可能性があります。
そのため、症状が良くなったとしても、
定期的に診察を受けた方が良いと思います。

 

 

 

>>> 頻尿の原因<神経性・心因性(ストレス)>のページを読む

 

>>> 頻尿改善!夜中トイレの原因を解決のトップページに戻る

このエントリーをはてなブックマークに追加