頻尿改善!夜中トイレの原因や悩みを解決

頻尿の原因<前立腺肥大>

前立腺肥大とは、前立腺が肥大することで尿道や膀胱を圧迫し、
様々な排尿障害を引き起こす病気です。
前立腺は、男性特有の臓器です。
精液を分泌する役割があります。

 

 

 

年齢とともに肥大するのが普通で、
55歳以上の男性の2割が前立腺肥大の症状があります。
60歳以上になると半数の方が症状を感じるようになります
この病気は年齢と共に増加傾向にあります。

 

 

 

主な症状としては以下です。

症状名 具体的な症状
残尿感 排尿後でもまだ残っているように感じる。
(夜間)頻尿 トイレに行く回数が多くなる。(昼と夜両方)
尿意切迫感 急に尿をしたくなり我慢出来ず漏れそうになる。
排尿遅延 おしっこの出が悪くなる。

 

症状が悪化すると「溢流性尿失禁」になる可能性があります。

 

 

症状としては、常に膀胱が尿で満たされた状態になるため、
少しお腹に力を入れた時などに尿が漏れてしまいます。

 

 

 

こうなった場合は、日常生活を送ることすら困難です。
ましてや人前に出る事が極端に億劫になります

 

 

 

ちなみに、前立腺肥大は以下のように進行していきます。

・第1病期(夜間頻尿+排尿障害)
夜中にトイレに行く回数が増える。
おしっこがすぐに出ない。
出ても量が少ない。

 

・第2病期(残尿感)
尿をした後もすっきりせず残っている感じがする。

 

・第3病期(閉尿)
トイレの回数が多くなる。
また1回辺りの時間が長くなる。
時には、尿が全く出なくなることもある。

 

すべての男性は、年齢と共に前立腺が肥大します。

 

 

それが普通です。
極端な考え方を言うと、
死ぬまでに前立腺が障害となるまで肥大するか否かです。
個人差がありますが、皆一様に似た症状を経験します。

 

 

これ自体は異常なことではありません。
体のメンテナンスは誰もが必要とします。

 

 

50歳頃から発症者が増加する傾向にあり、
80歳までには8割の人が発症すると言われています。
50歳を過ぎて、尿の出が悪くなったと感じるなら、
一度泌尿器科の検査を受けた方が良いと思います。

 

 

 

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